ヴァンクリーフ&アーペル高価買取

着用したらこまめに拭く
ヴァンクリーフのネックレスやリングなどは基本的にK18やプラチナなどの素材が多く使われています。使用後、気づかないうちに汗や皮脂などで変色してしまうことがあります。こまめに柔らかい布で拭いておくことがおすすめです。
貴金属専用のクロスで磨く
貴金属類は着用していると、どうしても小傷が付いてしまったり、経年でも劣化してしまいます。そのような際は、市販で売られている貴金属専用のクロスで磨いてみましょう。研磨剤やツヤを出すためのワックスが含まれているので、細かなキズだったら新品同様になることもあります。

ブランドファンではヴァンクリーフ＆アーペル専門の鑑定士が常駐しております。
ブランドジュエリー、時計専門の鑑定士が丁寧に査定し、しっかりとした価格で買取いたします。
ヴァンクリーフの買取をご検討の方はぜひ当店をご利用くださいませ！
皆様のご来店心よりお待ちしております！

宝石の評価のポイントは「宝石の価値が高いもの」です。流行のデザインでなければ、高額買取にならないわけではありません。宝石そのものに傷が付いていないか、サイズは大きいか、などの基準で判断されます。
人気のアイテムはダイヤブレスレットやラッキーアルハンブラネックレスですが、宝石の状態さえ良ければ高額買取は可能です。とはいえ条件によって目安は様々なので、迷ったらとりあえず査定に来ていただくことをおすすめします。実際に査定してもらわなければ、わからないことも沢山あります。

ヴァンクリーフのジュエリーで特に人気なのは、ダイヤをふんだんに使ったアクセサリーです。メインとなる宝石の状態も大切ですが、それと同じくらい大事なのが、フチの小さな宝石です。この箇所が傷ついていると、買取査定の評価は落ちます。また、地金の状態が悪いのも良くありません。なお、宝石のサイズは、大きければ大きいほど査定額が高くなります。もちろん宝石そのものの質も大事ですが、大きい宝石はそれだけで希少性が高いのです。
一番理想的なのは、サイズも大きく状態も良好なままで、お手入れされているものになります。

ヴァンクリーフの買取価格に、流行の有無はそこまで影響がありませんが、飛びぬけて人気があるアルハンブラコレクションは、他のアイテムに比べて高額買取になりやすいです。
また、オニキスやマザーオブパールなどの素材を使っている物は、高級感が一気に高まるため人気があります。
ダイヤがたくさん使われているものも、世代を問わず人気です。
なお、刻印が入っている場合であっても買取可能ですが、多少買取額に影響が出てきます。刻印の大きさなどによっては買取できないケースもあるので、お気軽にご相談ください。

当たり前かもしれませんが、高額買取になるのは状態が良く新品に近いものです。購入から日が経っていないものをなるべく早めに査定に出すこと、そして査定に出す前に軽くほこりを払うなどお手入れをしておくことが大切です。
しかし、状態が悪いもの(チェーンが切れている・パールや宝石に変色が目立つ・パーツが欠けているなど)でも買取は可能です。完璧なものと比べて買取価格は下がりますが、まずは査定に出し現状の価値を知るだけでも構いません。
また、電池が切れている時計の場合は、自分で電池交換をしてから査定に出した方がいいでしょう。電池切れのままでも査定に出せますが、買取価格は下がってしまいます。可能なら、なるべく完璧に近い状態に戻してから査定した方が高額買取が期待できます。

付属品であった方がいい物は、なんといっても購入時の箱と保証書です。保存袋などもあるといいでしょう。宝石の価値を証明してくれるので、あるに越したことはありません。付属品があることで買取価格が多少変わってくるので、一緒に査定へ出すことをおすすめします。

「宝石なんてどのお店で売ってもほとんど同じでしょ？」
とお考えの方そんなことはありません。
グローバル化が進み国内だけでなく海外などの取引が容易になった今、弊社では様々なルートの取引を確保しております。
その為通常の相場以上の金額も可能であり、さらに専門機関と連携しダイヤモンドの評価も最高水準で鑑定致します。
宝石は実物を見なければ始まらないので一度お越し下さいませ。

アルハンブラやフリヴォルなど定番の人気モデルから希少性のあるレアな商品まで高値で取引される傾向にあります。
サイズやダイヤモンドのグレード、キズがない状態の良い商品であれば、古いデザインでも高い水準でお買取りしております。

ヴァンクリーフ&アーペルのダイヤモンドは最高級の物が使われておりますが、その中でもダイヤの価値を決める4C
「カラット（Carat）」「カラー（Color）」「クラリティ（Clarity）」「カット（Cut）」
によって買取価格が変わってきます。
ヴァンクリーフ&アーペルでは
「カラー（Color）」 D〜E
「クラリティ（Clarity）」FL〜VVS2
の上位グレードのみしか使用してません。
その中でももちろん価値も変わってきます。

1カラット＝0.2グラムに相当し、一般的にダイヤモンドはカラット数が大きくなればなるほど価値は高くなります。大きいものほど自然界に存在しにくく、希少価値があるからです。
しかしカラット数が同じダイヤモンドでも、カラーやカット、クラリティの評価により価値が大きく異なります。つまり、カラット数だけでダイヤモンドの価値が決まるわけではなく組み合わせによって買取価格にも影響します。

ヴァンクリーフ&アーペルの場合、保証書や箱がもっとも重要な付属品です。ジュエリーの価値を証明するものですので、一緒にお持ちいただくと、好条件での買取の可能性が高まります。
米国宝石学協会（GIA）が発行している鑑定書が購入時に付属されている場合は、ご一緒にお持ち下さい。
再販する際の信用にもなり高額査定に繋がります。
ジュエリーの場合付属品の有無で、査定額に数万～十万円の差が出ることも珍しくありません。
新品の状態でのお取引ですと箱や付属品全てが揃っている状態です。もちろんなくても本体のみでもお買取は可能です。

もちろんキズや汚れがないに越した事はないですが、自社でメンテナンス出来る範囲であれば、変わらない評価でお買取致します。
他社でNGだったキズ、汚れのある商品でも一度お気軽にお持ち込みください。

為替相場の変動で円高になると輸出に有利で、円安なら輸入に有利になることは承知の事実です。
円安になると日本国内での海外ブランド品の多くが値上げする必要が出てきます。
それに連動して買取の相場も上がる傾向にあります。
ただし、こうした影響があるのは人気の一部モデルに限定されます。

買取価格は色、トレンド、使用状態など複数の要素によって決まってきます。
今から出来ることは商品の見栄えを良くすることです。汚い状態よりキレイな方が査定の評価は高くなります。キズや汚れは出来る範囲で構いませんのでお手入れしておきましょう。
しかし形や色が変形してしまう修理や研磨はNGです。
簡単なメンテナンスで大丈夫ですので査定額はプラスになるかもしれません。